【予算や効果がまるわかり！】デジタルマーケティングの取り組み状況を４４１名に聞いてみた！

2023年3月27日から3月30日の期間で、経営者・役員・会社員（事務系）のWeb担当者４４１名を対象に、
デジタルマーケティングの取り組み状況についてアンケートを実施しました。
今回は、そのアンケート結果を公開させていただきます。

デジタル化が進む背景

デジタル化が進む背景として、経済産業省が2018年に公表したDXレポートがございます。
DXレポートには、日本のDXにおいての課題が記載されており、それらが解決されなければ2025年には年間最大12兆円もの損失が生じるという推測もされています。
これが、よく言われている「2025年の崖」というものになります。

デジタル化とDX

デジタル化が進む背景として、DXについても記載させていただきましたが、
デジタル化とDXは意味がやや異なるので注意が必要です。
デジタル化は、ある特定の部分にデジタル技術を採用することを意味し、DXは、デジタル技術の活用によるビジネス全体の変革を意味します。

世界的にDX化が進む中で、日本ではまだ推進できていない企業が数多くあり世界的にも遅れをとっていると指摘されています。
そのような中で、まだデジタルを推進出来ていない企業は、最終的にはDX化を目指し、まずは部分的なデジタル化から始めていくのが良いのではないでしょうか。

職場のマーケティングお取り組み状況

経営者・役員・会社員（事務系）のWeb担当者４４１名を対象に、デジタルマーケティングの取り組み状況についてアンケートを実施したので、その一部公開させていただきます。

アンケート結果によると約80%の企業がデジタルマーケティングの必要性を感じている、
または導入しているとの結果が出ました。
しかし、実施する中でも様々な悩みを抱えている担当者様がほとんどでした。
各企業のお悩みや成果、広告費等は下記のダウンロードボタンよりご覧いただけます。

下記にあてはまる方は、資料をぜひダウンロードしてみてください。

• 他社の広告費を参考にしたい
• 他のWeb担当者の悩みを知りたい
• デジタルマーケティングでどのような成果がでたのか気になる
• 他社の代理店利用状況が気になる

最後に

今回のアンケートを実施する中で、デジタルマーケティングの効果を実感している担当者様もいましたが、様々な悩みを抱えている方も多いのが現状でした。

ここまで読んでくださった方も何かしらの悩みを抱えているのではないでしょうか？

「広告を出稿する」「制作を納品する」といったところをゴールにするのではなく、
本来の目的である契約等の企業の利益になる部分に着目し、「費用対効果の高い施策」をご支援させていただきます。

課題や悩み自体がわからない方も大歓迎です！
売り上げ拡大に向けて一緒に伴走していきましょう！

ご相談お待ちしております！